楠木建さん、出口治明さんから学ぶ「教養書の読み方」

こんばんは、庄田(@yukishoda)です!

今回はNewsPicksアカデミア講義「教養書の読み方」について楠木建さんと出口治明さんから学んだことをまとめました。

楠木建さんプロフィール

一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授

1964年生まれ。92年、一橋大学大学院商学研究科博士課程単位取得退学。専攻は競争戦略。2010年より現職。著書に『ストーリーとしての競争戦略』『好きなようにしてください』『「好き嫌い」と才能』『「好き嫌い」と経営』『戦略読書日記』『経営センスの論理』などがある。

楠木さんのブログです。

楠木建オフィシャルブログ「ケン日記」Powered by Ameba – アメブロ

出口治明さんプロフィール

ライフネット生命保険会長

1948年生まれ。1972年、京都大学法学部を卒業後、日本生命保険に入社。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを歴任。2006年、生命保険準備会社を設立し、社長に就任。2008年、ライフネット生命保険を開業。

出口さんによる書評ブログです。

ライフネット生命代表取締役会長 出口治明の「旅と書評」

 

教養とは何か?

楠木さんと出口さんにとって、「教養とは、人を人たらしめるもの」「人生に置ける共通テクストを増やしていくこと」だと定義していました。

話を聞いてると、腑に落ちることがありました。

教養があるかどうかというのは人と会話をしていると、分かるものだと仰っていました。

確かにこの人凄いなという人や明らかに不寛容な人は、会話をしていると教養があるかどうかが見えてくるところがあります。

そう考えると、僕自身まだまだだなと感じました。

 

教養がない人の特徴

教養なき者は奴隷になる

教養とは、表面的な知識やノウハウとは違い、時代が変化しても変わらない本質的なことを言う。

(中略)

教養なき者は、「今」という時代の変化に振り回され、目の前の仕事をこなすだけの歯車で終わってしまう。

これはつい最近出版された堀江貴文さんの『多動力』の一部を抜粋して取り上げました。

今日の楠木さんと出口さんのお話にもあったように、「教養がない人はしょうもないものばかり買わされる」というお話と共通しています。

要するに、「目先の損得ばかり考えてしまう」ということです。

教養がないと、不自由(不寛容)な人に陥ってしまいます。

 

本の役割

人の成長させるきっかけは「人・本・旅」ということを出口さんはいつも仰っています。

これは『リーダーの教養書』にも書いてありました。

本の役割とは、「考える」とはどういうことかを教えてくれるツール。

本から思考のプロセスを学び、追体験することが教養を身につけることに繋がります。

そう考えると、本ほどコストパフォーマンスが良いものはないです。

例えば、プライベートで直接有名人に会ったり、旅をするのはお金がかかりますよね?

それが本だったら、1000円くらいで有名人の経験を学ぶことができます。

それを考えると、確かに本ほどコスパが良いものはないです。

 

本の読み方

個人的にこれは僕も気になっていました。

楠木さんや出口さんは本を読むときの基準として「最初の10ページがつまらなかったら読まない」と決めているそうです。

このやり方を聞いて自分のやり方が間違っていなかったと確信し、本を読むモチベーションが更に上がりました。

本嫌いになる人に共通して言えることだと思いますが、全部読まなきゃいけないという強迫観念が出てきます。

かつての僕もそうでした。

本には当たり外れが必ず出てきます。

こればかりは仕方ないです。

つまんない本はメルカリとかブクマで売りましょう!

このブログを書き終わったら、本を読んで寝ます。