5分で分かる庄田雄貴のプロフィール

米倉誠一郎さんと山崎大祐さんから学ぶ「イノベーションと教養」

おはようございます、庄田(@yukishoda)です。

今回は、NewsPicksアカデミア講義「イノベーションと教養」で米倉誠一郎さんと山崎大祐さんから学んだことをまとめました。

最初の冒頭で教養を語る前に「無知の知」について触れていました。

確かに僕も本を読んだり、ネットで調べたりすると、分からないことがまだまだ沢山あることを実感します。

それだけ、「無知の知」という言葉が教養のある人には当たり前の格言なんだなと感じました。

米倉誠一郎さんプロフィール

現職:法政大学大学院教授・一橋大学イノベーション研究センター特任教授

一橋大学社会学部・経済学部卒業。同大学大学院社会学研究科修士課程修了。ハーバード大学歴史学博士号取得(PhD.)。1995年一橋大学商学部産業経営研究所教授、97年より同大学イノベーション研究センター教授。2012〜2014年はプレトリア大学GIBS日本研究センター所長を兼務。イノベーションを核とした企業の経営戦略と発展プロセス、組織の史的研究を専門とし、多くの経営者から熱い支持を受けている。

著書は、『イノベーターたちの日本史:近代日本の創造的対応』、『創発的破壊 未来をつくるイノベーション』、『脱カリスマ時代のリーダー論』、『経営革命の構造』など多数。

山崎大祐さんプロフィール

1980年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、ゴールドマン・サックス証券入社。エコノミストとして、日本及びアジア経済の分析・調査・研究や顧客への金融商品の提案を行う。2007年3月、アジア横断旅行の準備のために同社を退社するも、マザーハウス立ち上げメンバーとして経営に参画することを決意、同年7月マザーハウス取締役副社長に就任。

教養とは?

ここでは米倉さんと山崎さんの教養の定義についてまとめました。

米倉さん

「教養とは、雑学・生き様である」

山崎さん

「教養とは、原動力である」

お話を聞いていると、教養の定義は本当に様々で、

「あぁ、確かになぁ」と

納得させられます。

僕にとって「教養とは、本質を見抜く力」だと今は思っています。

2年後は、また変わっているかもしれないです。

価値観とマネタイズ

「価値観」と「マネタイズ」はビジネスにおいて不可避です。

この2つは車の両輪のような関係だと言えます。

価値観だけの人はダメで、かと言ってお金だけで人を引っ張ることも難しいです。

お金を生み出すことは非常に「イノベーティブ」な作業で、最もしんどいです。

これは起業したり、創業に関わっていると物凄く分かるはずです。

特に価値観を共有できる仲間集めがこれからの時代は重要になってくるとお話を聞いて感じました。

経営者の役割

予測不可能なことを予測して対応することが「経営者」

これは山崎さんが東日本大震災で事業が潰れかけた時に気づいたことだそうです。

聞いていて、「経営者とは?」という命題に対してのシンプルな解答例だなと思いました。

イノベーターはクレイジーであり、共通する資質を類型化するのは良くないというのも面白いです。

人の生き方は千差万別なので、腑に落ちるところがありました。

最後に

ここでは、米倉誠一郎さんと山崎大祐さんが最後に伝えてくださったことをまとめました。

米倉さん

質問をする機会がある時は積極的に手をあげる。

質問をしない人は、その場にいなかったと見なされる。

当たってから、その場で考えろ。

発言することが一番の学びになるのは間違いないです。

あるベンチャー企業の社長の言葉で「質問をしない人は興味・関心がない人と見なされる」と言っていたので、その言葉に近いところがあるなと思いました。

山崎さん

最後は「行動」。

頭を使わなければ社会は動かない。

だから、行動しよう。

行動できてない人は意外と多いです。

見切り発車は成功のもと。

これは堀江さんの『多動力』にも書かれています。

そういう意味で、「行動すること」は当たり前であっても、できているかどうかを常に自分に言い聞かせることが非常に重要だなと改めて認識しました。