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【書評】前田裕二から学ぶ人生哲学&コミュニティ論「人生の勝算」

どうも、庄田(@yukishoda)です。

今日が、「人生の勝算」発売です!

今回は、SHOWROOM代表前田裕二の処女作「人生の勝算」を読んだ感想をまとめました。

推薦文に秋元康さんと堀江貴文さんが掲載されています。

結論を言うと、運命に負けたくない人が読んで欲しい内容となっています。

今回学んだことを4つに分けました。

絆にお金を払う

コミュニティにおいてスナックを例にこの本では書いてありました。

コミュニティが深まる要素は5つに分けられるという説明が非常に分かりやすかったです。

コミュニティを形成する5つの要素

1、余白があること

2、クローズドの空間で常連客ができること

3、仮想敵を作ること

4、秘密やコンテクスト、共通言語を共有すること

5、共通目的やベクトルを持つこと

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「人は絆にお金を払う」という話があったように、僕は地元の小さなラーメン屋に週1回通っています。

僕はそこのラーメン屋の大将が大好きで、自分が顧客として大将の絆とラーメンにお金を払っているんだとこの本を読んで実感しました。

 

頭脳よりも思いやり

ここでは外資証券時代の前田さんの師匠と言っても過言ではない宇田川さんからのアドバイスは就活生やビジネスパーソンに響く内容となっています。

僕が最も印象に残っている会話を紹介します。

前田さん:仕事をする上でどんな勉強をすればいいのか?

宇田川さん:勉強なんかいらないよ。とにかく人に好かれること。秘書でも、掃除のおばちゃんでも、受付の人でも、好かれなくちゃダメなんだ。

読んでいて物凄く当たり前のことだけど、まだまだ出来てないなと気づかされてしまいました。

本を読んでいて、「人に好かれる能力を磨くこと」ではなく、「人を好きになる能力を磨け」というフレーズが物凄く刺さりました。

「人を好きになる」ことは1つの魅力に繋がってくるし、1つの長所(才能)なんだなと感じました。

 

自分の想いを形にするチカラ

人生において人が抱いている価値観は十人十色です。

前田さんは8歳の時に両親を失い、ストリートでギターを弾いてお金を寄付してもらう活動をしていました。

そのストリートでギターを弾いていた経験やバンドで一生懸命頑張っても努力が報われない世界を変えたいという考えを持っていました。

その価値観を形にしたものがSHOWROOMというサービスです。

SHOWROOMを知ったのは、りょかちの「インカメ越しのネット世界」という書籍がきっかけです。

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自分の抱いている価値観を0から1にすることは物凄く難しいです。

その難しさは自分自身フリーで活動していると、共感するところが沢山ありました。

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SHOWROOMを通して、芸人やダンサー、俳優といった人たちの努力と熱量で人生を変えていくという熱意が本からビシビシ伝わってきました。(最近ユーザーとしてギフティングしました)

https://twitter.com/UGMD/status/877909834472996864

Twitterで「30代で1兆円企業を創る」という目標を見て、僕も前田さんを応援したくなりました。

 

最後に

僕はまだ24歳で、まだ「人生のコンパス」を確立していないですが、行動し続けていく中で見えてくるものだと「人生の勝算」を読んで思いました。

自分のブレない価値観やキラーカードは、圧倒的な努力から生まれるものだと僕は思いました。

そういった意味で、冒頭にも書いたように、幻冬社代表の見城さんの『たった一人の熱狂』を読んでいるような感じでした。

以上でまとめになります。