【書評】仕事で納得のいく成果が出ないビジネスパーソン必見!「ぼくらの仮説が世界をつくる」

どうも、庄田(@yukishoda)です。

今回はコルク代表の佐渡島庸平さんの「ぼくらの仮説が世界をつくる」を読んだ感想をまとめました。

この本は時代の変化が激しい現代においてどのようにして生きていくかを教えてもらえた本です。

仮説を先に立てる

仮説を立てることは当たり前ですが、ほとんどの場合は「情報を先に見て」、それから仮説を立ててしまいます。

この本を読んで一番目から鱗が落ち、最も印象に残ったフレーズです。

これは意識しないと、情報を先に見て仮説を立ててしまいます。

特に新しいことを考えるときに最も気をつけないといけないなと感じました。

「情報→仮説→実行→検証」ではなく「仮説→情報→仮説の再構築→実行→検証」の順番で思考する。

このプロセスは勉強においてもビジネスにおいても情報発信全てに応用することができます。

僕も早速実行に移します。

 

「ドミノの1枚目」を倒す

これは目標を達成するためには何から手をつけるべきかを学べる内容です。

仮説を立てるプロセスを学ぶにはどこから手をつけていくかが大事になってきます。

単発の仕事を延々と繰り返すことで目標に近づくのは、どれだけ精神力があっても足りません。ある仕事をすると、次の仕事につながる。そういう「連鎖を生み出す仕事」であれば、やる気も自然と継続するでしょう。いかに自分がやる気を継続させられるような仕組みを作るか、ということが重要なのです。

佐渡島さんが「基本を徹底することで、自然にドミノが倒れていき、気付けばものすごく大きなことが実現できている」ことに気づいたのは高校受験の時だったそうです。

確かに、受験勉強は基礎を徹底的に取り組まなければ難易度の高い問題が解けないです。

僕も浪人の大学受験のときに、「基礎の重要性」に気付くことができました。

勉強をするにしても、仕事をするにしても、いちばん強いのは「最強の素人」です。つまり、慢心することなく、適切な不安と向上心を持って、地道に努力をし続けられる人。中途半端なプロ意識を持ってしまうのではなく、つねに「素人」のチャレンジ精神で取り組む人。そして基本を疎かにせず、徹底できる人。

ここで言う「最強の素人」は、どんな年齢においても必要です。

基礎を学ぶためには、まずは「真似る」ことから始まります。

「学ぶは真似ぶことから」と言います。

「真似る」作業は正直今でも苦痛に感じることがありますが、苦痛を感じないようにするにはプライドを捨てることが先決です。

堀江貴文さんはプライドの低い代表的な人ですが、堀江さんも「良いものはどんどん取り入れていく」姿勢を取っています。

僕自身、「この人凄いな」と感じた人は例外なく、基礎を愚直に取り組んでいます。

そこからドミノ倒しのように、大きなことを実現しているなとこの本を読んで確信しました。

まとめ

この本は、仕事や勉強が捗らない人が読んで欲しい内容です。

僕自身基礎ができているとは全然思っていないので、ここで学んだ仮説を先にすることで作業が捗っています。

是非、読んでみてください!!