5分で分かる庄田雄貴のプロフィール

デジタルに偏りすぎたときこそ、アナログの導入はおすすめです

2018年の3月にミニマリストを名乗ってから紙の本を全部辞めて電子書籍のみにし、メモをスマホのみにして効率化しました。

デジタルのみの生活を半年以上やってみたものの、「効率化したつもりだったが、思ってたほど成果が出てない…」となり、落ち込みました。

そこで今回は、デジタルのみして自分が期待する成果が出なかった理由を自分の実体験に基づいてまとめました。

 

デジタルの効能

今ではスマホといったデジタルを使うことが当たり前になっていますが、「なぜデジタルを使うのか?」というのを考えてる人はなかなかいないと思います。

実際に、『リーダーの教養書』で楠木建さんと出口治明さんの対談のパートの中で「デジタルとは何か?」について詳しくまとめてあったので引用します。

 

SNSに限らずデジタルツールというのはあくまでも効率を上げるためのもので、それによってゼロからプラスを作る恩恵を感じたことはあまりありませんね。

(中略)

「効率」と「効果」を分けて考えると、デジタルは効率を上げますが、効果に関わるものは僕は期待していません。

出典:リーダーの教養書

 

つまり、「デジタルとは時間を短縮するためのツールでしかない」ということです。

その例としては、辞書が最も分かりやすいと思います。

確かに今は紙の辞書や百科事典よりもWikipediaを使う人が多いですよね。

引用文を読んだときになぜデジタルに依存しすぎると、成果に繋げにくいのかに気づくことができました。

 

アナログを導入する前後の変化

スマホでメモ・読書は全部電子書籍にすると時短できる反面、インプットの効果が薄いなと感じていました。

「デジタルは時短のツールでしかない」というのを知ってからは、メモしたいときや読書で自分の記憶に残したい良書に関しては紙で読み、漫画のようなスラスラ読めるものを電子書籍で時短するという風に使い分けしました。

 

他にもアナログの例として、紙のノートでメモをしてみるとデジタル(スマホ)でメモするのときよりも自由に落書きができるので、実はデジタルよりもメリットを感じています。

ただ、デジタル(スマホ)のメモはすぐにメモしたいときには便利ですね。

引用のところで「デジタルは効率を上げるもので、効果に期待できない」という話がありましたが、紙のようなアナログだと記憶に定着しやすいという意味での効果がデジタル以上にあるということに改めて気づきました。

 

デジタルのみでやっていける人

デジタル(スマホ)だけで人はパッと思いつく有名人は堀江貴文さんが挙げられます。

堀江さんの場合、子供の頃に百科事典を全部丸暗記したり、刑務所で紙の本を1,000冊くらい読んでたというのもあって、知識の蓄積が凄いです。(著書『ゼロ』に書いてあります)

だからスマホだけで時短ができるんだと思います。

堀江さんのように幅広いジャンルの知識があればデジタルだけでやっていけるんだと思います。

少なくとも簡単には真似できないですね…

 

最後に

デジタルのみにして分かったのは、デジタルを使うときは時短をしたいとき以外は使わないほうが良いということです。(あくまで自分の場合)

新しい知識をインプットしたいときやメモで記憶に残したいものだとデジタルで効率化するのは効果が薄いと感じている人はアナログの活用がおすすめです。

この記事を読んで、デジタルばかりに依存してた人がアナログを活用するきっかけになれば嬉しいです!