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収入を伸ばしたい人はタスクの「先延ばし」を今すぐ辞めよう

締切が1週間後の仕事や受験勉強のような早いうちにコツコツやっておいたほうが良いことを先延ばしにすると時間や収入の損失につながるデータがあることを知っていますか?

つまり、先延ばしは百害あって一利なしということです。

仕事を普段から先回りして締切より早めに片付けて次の仕事をする人と、締切寸前でゼロから仕事をして超ギリギリで仕事を終えた人を比べたら収入や時間に大きな差が生まれるのは当然の結果ですよね。

先延ばしは時間と収入の損失に繋がる

『人生が変わるメンタルハック大全』を書いたメンタリストDaiGoさんの本の中で先延ばしの項目が面白かったので引用しました。

人間は先延ばしを好む生き物です。

「自分は意志が強い」と思っている人のほうが意外に物事を先延ばしにしていることもわかっています。

とはいえ、先延ばしの弊害は少なくありません。

平均的な人であれば、1日2時間、金額にすると「年間114万円も無駄にする」というデータがあります。

出典:人生が変わるメンタルハック大全

 

1日2時間、年間で114万円を無駄にしているというのは衝撃を受けたのではないでしょうか?

年間114万円をもっと分かりやすくすると、月に9.5万円損しているということになります。

サラリーマンやアルバイトをしていると分かると思いますが、先延ばしをしてるだけで月に約10万円を損してるって異常ですよね…

 

この記事を見ているあなたも”収入を増やしたい”と思っているはずです。

先延ばしをしてしんどい思いをしている人は自分に変な自信がある人が多く、特に締切寸前からゼロからスタートをしてる人は要注意です。

 

先延ばしの原因

先延ばしにしたいタスクの特徴について書いてある面白い記事があったので、以下の引用を参考にしてほしい。

ティム・ピチルの研究結果によれば、タスクを先延ばしにしたくなる誘引は7つある。

あなたがいま、手を付けようとしていないことを思い浮かべてほしい。おそらくそのタスクには、以下のすべてではないにせよ、多くの人が当てはまるのではないか。

いずれも、先延ばしにされるにふさわしいタスクの特性として、ピチルが特定したものだ。

  • 退屈
  • イライラさせられる
  • 難しい
  • あいまい
  • 体系化されてない
  • 本質的にやりがいがない(すなわち、プロセスが楽しいと感じられない)
  • 個人的な意義がない

神経学的レベルでは、先延ばしはまったく論理的ではない。先延ばしは、感情を司る脳の部位である「大脳辺縁系」が、論理を司る「前頭前皮質」を力ずくで押さえ込んだ結果生じるのだ。

出典:「先延ばし」を克服する5つの戦略

 

先延ばしをしているあなたは、引用に出ている先延ばしにしたい7つのタスクの特性のいずれかに当てはまってませんか?

かつてタスクの先延ばしを平気でやって締切ギリギリ提出ばかりやってた私も引用した記事を読んで「やばい、当てはまってる…」となりました。

先送りにしてるタスクの特徴がもしある人は「なぜ先送りにしてるのか?」を紙に書き出してみてください。

 

先延ばしの対策

「先延ばしにするデメリットは分かったけど、先延ばしの対策を知りたい…」という人がいるのではないでしょうか。

ぼくがやっている先延ばしの対策としては大きく分けて3つになります。

  • SNSの通知を切る
  • 短い時間でも良いので、何かしら始める
  • 先延ばしのリスクを洗い出す

それぞれ見ていきましょう。

 

1.SNSの通知を切る

スマホやパソコンでネットサーフィンしていて先延ばしにする傾向がある人は、作業中はスマホやパソコンを辞めて作業に集中できる環境を整えましょう。

スマホであれば、SNSやLINE、メールの通知をOFFにすることが効果的です。

パソコンであればchromeを使ってる人は、「Strict Workflow」という拡張機能を使って強制的にSNSを使えないようにする方法がおすすめです。

 

2.短い時間でも良いので、何かしら始める

「タスクがめんどくさい…」

「難しいから後でいいや…」

といった人は短くてできる範囲内の時間で何かしらの作業をする方法がおすすめです。

ある調査によると、完了したプロジェクトよりも、未完了または中断されたプロジェクトのほうが記憶に残るというデータがあります。

ですので、やる気が起きないときは机に座るといったハードルの低い行動からやってみましょう!

 

3.先延ばしのリスクを書き出す

先延ばしが癖になってしまってる人は、タスクの先延ばしのリスクを紙に書き出してみましょう。

このときに意識して欲しいことは、できるだけ具体的に書くということです。

 

例えば、「先延ばしにすると年収が114万円無駄にするというデータがある」とか「大学受験の勉強を先延ばしにすると、志望校に合格できない」といったことがまさに先延ばしにするリスクを書き出すという行為に当たります。

リスクを具体的に書くことで、自分に良いプレッシャーをかけることがポイントです。

ただ、プレッシャーが大きすぎると逆効果なので気をつけてください。

 

ブログを書いてる現在の先延ばし対策は3つです。

新たにおすすめの方法がある人は教えてくださると嬉しいです。

 

最後に

先延ばしが習慣になってると時間や収入で損をしていることについては何となく理解できたのではないでしょうか?

ぼくも自分に変な自信を持ちすぎて重要な仕事を先延ばしにした結果、他人に迷惑をかけたことがあるので痛いほど分かります。

そしてメンタリストDaiGoさんの『人生が変わるメンタルハック大全』の先延ばしについて書いてある項目を読んでハッとさせられたところがあったので、本を全部読み終わったらすぐにブログにまとめました。

収入を本気げ上げたい人は先延ばしにしない仕組みを作ることから始めてみてはいかがでしょうか?