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NewsPicksアカデミアのメリット・デメリットをまとめた

NewsPicksアカデミアに入会して半年が経ちました。

そこで感じたことや学んだことについてまとめました。

NewsPicksアカデミアとは?

知らない人のために簡単な概要を説明すると、NewsPicksアカデミアとはNewsPicksと幻冬舎がコラボしたコミュニティです。

 

NewsPicksアカデミアとは、「リーダーの教養」をコンセプトに、書籍、イベント、講義、アート、体験などを通じて、「ビジネス×教養」という切り口から、新時代の学びと出会いを提供します。目指すのは、「教養×実学×行動」による新たな価値の創出です。新しい時代を創るリーダーにとって、知的な刺激にあふれる場を、リアルとネットを横断しながら創り上げていきます。

 

サービス内容は次の通り。

1、書籍の提供(毎月1冊、紙・電子書籍が選択できる)

2、講義の無料参加券(1ヶ月継続ごとに1回)

3、人気講義のオンラインで観れる(ライブ配信あり、視聴無制限)

4、NewsPicks有料記事を閲覧できる(月1500円)

 

これらの内容をまとめたものが月5000円です。

イベントは2回目以降は1回の講義につき3000円かかります。

 

NewsPicksアカデミアのメリット

ぼくはこのコミュニティに入って感じたメリットは5つです。

あくまでこれはぼくの意見なので参考までに。

 

1、NewsPicksアカデミアはものすごく安い

正直、「安い!!」って思いました。

書籍1冊(1500円)とNewsPicksの有料記事(1500円)とイベント1回無料(3000円)で月5000円は破格すぎる。

時給1000円のバイト5時間分です笑

これを高いって言ったら、あなたの金銭感覚はどうなってるのかを知りたい。

 

2、滅多に生で見れないゲストのお話を聴ける

 

幻冬舎代表の見城徹さん(これは4月入会した方限定の感謝祭の写真)

実業家の堀江貴文さん(6月のホリエモン道場の写真です)

 

などなど、去年までのぼくからしたら想像がつかない。

こういったテレビに出られるようなトップの方々のお話を聴ける。

そう考えると、時間に余裕がある学生は時間を損してる。

特にのんびりサークルしてる人や大学の講義で寝てる人は自分の好きな講義を1つでも受けて欲しい。

受ければ、あなたの人生を変える1つのきっかけになるはずだ。

大学でいきなり自分の将来(社会に出て働いていること)を考えろなんて言われてもすぐに取り掛かれるわけがない。

自分のことを知るためにはきっかけが必要。

そのきっかけとして、NewsPicksアカデミアで凄い結果を残している著名人の話をきっかけに自分のやりたいことが見つかる可能性だって十分にある。

 

3、月に1冊本が届き、読書習慣が身につく

NewsPicksと幻冬舎が提携したレーベル「NewsPicks Book」が毎月1冊通常発売日よりも早く読める。

前にも書いたように、本は紙と電子書籍を選択可。

紙で読むと、著者の手紙が付いてきます。(電子は手紙がPDFで読めます)

月に1冊本が届くので、自然に本を読む習慣が身につく。

大学生で本を自主的に読んでる人って少ない印象。

ぼくも偉そうなことは言えないですが、本当に大学時代は本を読まなかった。

今更後悔しても仕方ないが、このコミュニティに入ると月に1冊は必ず本を読んでいます。

しかも内容は全部面白い!!

 

しかも、今油に乗ってる編集者箕輪厚介さんが手がけたもの。

 

4、積極的に新しいことに取り組んでいる

これは4月の『食と教養』という講義から半年経って一番感じたことです。

とにかく意思決定が速い。

新しいことを積極的に取り入れているところは見習わないといけない。

例を挙げるとこんな感じ。

・最初は紙でアンケートを取ってた→Googleでアンケートを取っている

・質問を挙手制→sli.doで質問を募集

・お酒を共に講義(全ての講義ではない)

・アンバサダー制度を導入

・インターン生がメルマガを書く

などなど、半年で様々なことをトライアンドエラーやってます。

これからどうなるかが興味深いです。

 

5、動画コンテンツ配信

最初は動画配信は無かったですが、最近イベントの講義を生配信・過去の講義の動画が見れるようになった。

これは本当に嬉しい。

やっぱり出れなかった講義や遠方の方にとって本当にありがたい。

運営側としては、オフレコ内容を編集したりするのに物凄く時間がかかると思いますが・・・

1回聴いても内容を全て覚えているわけではないから、参加した後にもう1回聴くと参加した時には気づかなかった新しい発見がある。

 

メリットを挙げるとこんな感じです。



NewsPicksアカデミアのデメリット

ぼくが感じたデメリットは3つです。

これについては複業家の西村創一朗さんの「NewsPicksアカデミアを解約した3つの理由」が参考になったので、それを含めて書いていく。

NewsPicksアカデミアを解約した3つの理由

1、書籍+イベントチケットのサブスクリプションコマースに価値を感じられない

2、一方的なインプットしかできない

3、コミュニティ要素がゼロ

 

これが西村さんの意見です。

1についてぼくはメリットに感じてるので、上記に示した通り。

特に2と3についてはほぼ同意見です。

1、一方的なインプットしかできない

一方的なインプットしかできないというのは、西村さんはNewsPicksアプリやFacebookグループでオンラインでディスカッションする場がないことを指摘されていた。

確かにブログとかで一方的に情報を発信するアウトプットはできても、人に読んでもらえなければ意味がない。

NewsPicks Bookに関してはアカデミア読書会があったくらいだが、読書会を運営しているゲストを招かなくても運営者で管理できるのではないかと個人的には思います。

西村さんが指摘した双方のインタラクティブな場が無いというのは、腑に落ちるところがある。

これは次のデメリットに繋がってます。

 

2、コミュニティ要素がゼロ

解約した最大の理由がコミュニティ要素が全くないことです。

NewsPicksは、7月からコミュニティチームを強化しますというリリースが出て、おお!と思ったものの、加藤さんの復帰(これはこれでめちゃくちゃ嬉しいのですが)以外に目立った動きはありません。

普通に考えれば、NewsPicksアカデミア会員だけが入れるオンラインサロンでも作って、アカデミアメンバー同士で交流・ディスカッションできる体制をつくれば良いのに、そうした仕組みは一切ありません。

まるで、アカデミアメンバー同士がつながって、集まって、議論する場を意図的になくしているかのように感じるレベルです。

「NewsPicksやNewsPicksアカデミアはなぜ、頑なにコミュニティをつくることを拒み続けるのか?」

もし中の方にお会いする機会があったら、ぜひ一度直接聞いてみたいものです。

 

確かに、今のところアカデミア会員同士の強い結びつきが特別感じられないところがあります。

それでアンバサダー制度を導入されたんだと思います。(推測です)

 

西村さんが仰ってたように、コミュニティ要素がゼロなので、共通目的やベクトルがないというのは会員の離脱率に関係してくるところです。

まずはコミュニティを作るところが第一スタートなので、それをどう作るかがポイントになりそうです。

 

3、NewsPicks Bookが書店の発売日と大して変わらない

ここからはぼくの意見です。

NewsPicksアカデミアに入ると、書店の発売日よりも先に新刊を読めます。

これが強みだったのですが、最近は書店の発売日とそんなに変わらない気がします。

最近になって思ったことです。

NewsPicks Bookをぼくは紙の書籍で読んでいますが、紙を選択した理由は著者からの手紙がついてくるという一点だけです。

手紙がつかないなら、電子書籍を間違いなく選んでます。

個人的に思うのですが、著者からのメッセージ(手紙)はメルマガの方が個人的にはありがたいです。

手紙を受け取れるのは嬉しいですが、読者に届くスピードなどを考えるとメルマガの方が良いと思います。

メルマガにするメリットは考えられる限り2つ。

・紙の本の郵送が本と封筒だけで済む。

・手紙のコピー代を抑えることができる。

これだけでも配送の時間を短縮できるはずです。

 

まとめ

NewsPicksアカデミアのメリット(5つ)

1、NewsPicksアカデミアは物凄く安い

2、滅多に生で見れないゲストのお話を聴ける

3、月に1冊本が届き、読書週間が身につく

4、積極的に新しいことに取り組んでいる

5、動画コンテンツ配信

 

NewsPicksアカデミアのデメリット(3つ)

1、一方的なインプットしかできない

2、コミュニティ要素がゼロ

3、NewsPicks Bookが書店の発売日とそんなに変わらない