庄田雄貴のプロフィール

「規律性」が下位の人は会社員よりもフリーランスのほうが向いている

ストレングスファインダーの34個の資質で規律性が最下位だった庄田雄貴です。

 

ストレングスファインダーの診断結果を見たときに、「うわっ、会社員無理じゃん」って思いました。

ぼくが就職活動をしてた2015年は今ほどブロガーや起業、新卒フリーランスという言葉がそこまで流行ってなかったので、会社員になることが当時は当たり前でした。

実際に売り手市場といわれた就活で内定を1社取ったものの、ESを100社以上出して、面接を20社くらい受けましたが、大手企業は全滅しました。

 

冷静に考えると、大人の言うことをほとんど聞かない人が年功序列の大企業に適応するのは無理な話です。

仕事のときに上司の目を気にして仕事をするのは結構負担になるし、ストレスを感じるのをコンビニのアルバイトをしてたときに会社員のような働き方はできないなと薄々感じてました。

 

就職活動をしてる人で内定が取れないと悩んでる人は、必ずしも会社員にならなくても良いということをマジで伝えたいです。

そこで今回は、「規律性」が下位にある人は会社員よりもフリーランスの働き方が向いている理由について書いていきたいと思います。

規律性とは

そもそも、ストレングスファインダーにある「規律性」とは何でしょうか?

ストレングスファインダーに出てくる「規律性」は以下のような定義としてまとめられてます。

あなたのまわりのことはすべて予期できていなければなりません。何事も秩序正しく計画されていなければなりません。すなわち、あなたは本能的に自分のまわりのことを秩序立てています。毎日の日課を決めます。あなたは物事の進捗状況と締め切りに気持ちを集中します。長期的なプロジェクトは、連続性のある具体的な短期計画に分割し、一つひとつの計画をきちんと実行していきます。

あなたは必ずしも几帳面でもきれい好きでもありませんが、決めたことが完璧に完了されることを求めています。人生には混乱がついてまわりますが、それに直面したとき、あなたはその状況をコントロールしていると感じたいのです。

日課、進捗状況、秩序立て、これらすべてが、この状況をコントロールしているという感覚を生み出しています。この規律性という資質を持っていない人たちは、あなたの秩序立てたいという欲求にいらいらすることがあるかもしれません。しかし、衝突を避けることはできます。あなたは、だれもがあなたのようになんでも予測できることを望んでいるわけではないと理解しなければなりませんー彼らは物事を達成する他の方法を持っているからです。

さらにあなたは、あなたが秩序立てを必要としていることを彼らに理解させ、さらにはその価値を認めさせることさえできるのです。予想外の出来事に対する嫌悪感、謝りに対するいらだたしさ、あなたの日課、細かいことを突き詰める傾向、これらはどれも、人の行動を制限しようとする命令的な振る舞いだと誤解されてはなりません。むしろ、これらの行動は毎日の生活で起こる障害に直面したとき、あなたの全身と生産性を維持するための本能的な生き方であると理解されるべきです。

出典:さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0

要約すると、安定しつつルールが学校のようにガチガチなところに適応できるということです。

プラスなところで言うと、習慣を作ることが得意な資質として挙げられます。ぼくは歯磨き以外は習慣を意識したことがない気がします…

大人の言うことを素直に理由なく耳を傾けろと力づくで言われると「あ〜無理だわ〜」「この上司の言うことにあんまり耳を傾けたくないなぁ〜」ってなります。

特にぼくの場合、態度にかなり出るので会社じゃ絶対にやっていけません。

冷静に考えると、会社員全然向いてないです…

 

理由1.会社のような規則で悩むことがない

フリーランスでやっていると、会社のようなコミュニティーに属していないので、ガチガチのルール(就業規則)がないというのが最大のメリットです。

そういう意味で、会社の細かいルールで悩まされないというのは結構大きいです。

 

理由2.自分のペースで仕事が進められる

会社にいると、上司の顔色を見て仕事をしないといけないし、かといって部下があまりにも仕事が遅すぎると自分でやったほうが絶対に早いという自分のペースで進められない葛藤が出てきます。

規律性が下にある人はほとんどマイペースな人です。

会社員だと自分の力では限界があるときに他人の力を借りることができる反面、フリーランスは会社のように他人の力を借りられないことがほとんどなので、自分で締め切りまでに何としてでも納品しなければなりません。

会社員と違ってフリーランスは自分のミスはすべて自分で責任を背負わなければなりません。

トレードオフで会社員かサラリーマンどちらかを取るで悩んでいる人には会社員からやってみるのは全然ありだと思います。

 

理由3.人間関係を自分でコントロールできる

会社だと人を選べないですが、フリーランスになるとある程度人を選べるようになります。

もちろん実績が全くないときは人を選べないですが、実績を積んでいくと人を選べるようになっていきます。

実力がついてくると、自分には合わないクライアントは即座に切ることができることが大きなメリットです。

フリーランスで仕事をする際は、全員が良いクライアントとは限らないということをこれからフリーランスになろうと思ってる人は頭に入れておきましょう。

 

最後に

2018年の10月の田舎フリーランス養成講座を受けたときに「サラリーマンは絶対に向いてない」とハッキリ言われました。

「規律性」が最下位だった現役のフリーランスのメンターにも「規律性が下位の人は会社員よりもフリーランスのほうが向いてる」とハッキリ言われたので、そのときに自分が会社員向いてないと確信に変わりました。

ぼくはストレングスファインダーを就職活動中に一度診断をしましたが、その当時は上位5つだけ診断しました。

今振り返ってみると、「全部診断しておけば、就職活動を早めに切り上げてたかもしれない・・・」と自己嫌悪に陥ることがあります。

下位の資質を知ることでやらなくても良いことがある程度は分かります。

そう言う意味では、2015年にやっていても資質が大きく変動することはないので、2015年の診断のときに「規律性」が下位のほうにあったのは間違いないと思います。